古物商の許可番号の見方と意味をわかりやすく解説

Breakdown of secondhand dealer license number components and meanings

リサイクルショップや中古品販売、メルカリなどでの転売ビジネスを始める際に必要となる「古物商許可」。
許可を取得すると「古物商許可番号」が交付されますが、この番号にはきちんとした意味があることをご存じでしょうか?

この記事では、

  • 古物商許可番号の見方
  • 番号の意味
  • 表示義務や注意点
  • よくあるトラブル

について、行政書士がわかりやすく解説します。


古物商許可番号とは?

古物商許可番号とは、都道府県公安委員会が発行する「営業許可の識別番号」です。

許可を受けた事業者ごとに発行され、
営業所の標識やホームページなどに表示する義務があります。

例)
東京都公安委員会 第301052320123号

このような番号には、それぞれ意味があります。


古物商許可番号の見方

許可番号は、次のような構成になっています。

① 都道府県名(公安委員会名)

例:
東京都公安委員会
大阪府公安委員会
愛知県公安委員会

これは「どの都道府県で許可を受けたか」を示しています。

※営業所の所在地を管轄する警察署を通じて申請します。


② 最初の2桁(主たる営業所の種別)

例:
30・45・12 など

この番号は、警察内部の管理番号で、
申請者の区分や営業所種別を示しています。

一般の事業者が気にする必要はありませんが、
番号の一部として重要な情報です。


③ 残りの数字(個別の管理番号)

後半の数字は、
その都道府県内での「一意の識別番号」です。

つまり、同じ番号は存在しません。


古物商許可番号の表示義務

古物商には、次の表示義務があります。

✅ 営業所に標識を掲示
✅ インターネット販売の場合はサイト上に表示
✅ 名刺や契約書に記載するケースも多い

特にネット販売(メルカリ・ヤフオク・Amazon等)を行う場合、
表示していないと警察から指導を受けることがあります。


よくある間違い・トラブル

❌ 番号の記載ミス

数字の打ち間違いは意外と多く、
信頼性を損なう原因になります。


❌ 許可取得前に番号を掲載してしまう

申請中はまだ許可が下りていません。
必ず「許可証が交付された後」に掲載しましょう。


❌ 営業所変更後の届出忘れ

住所変更・氏名変更などは
届出義務があります。

放置すると「許可取消」になる可能性もあります。


古物商許可は簡単?それとも難しい?

書類自体はそれほど複雑ではありませんが、

  • 住民票・身分証明書の取得
  • 定款目的の確認
  • 賃貸借契約書の使用承諾問題
  • 営業所要件の確認

など、意外とつまずきやすいポイントがあります。

特に副業で始める方は、
会社との兼ね合いにも注意が必要です。


こんな方は専門家に相談を

✅ これからせどり・転売ビジネスを始めたい
✅ 副業で古物商許可を取りたい
✅ 法人で取得したい
✅ 早く確実に許可を取りたい
✅ 不許可にならないか不安

古物商許可は、事前準備がとても重要です。


古物商許可のご相談は

松浦正樹行政書士法務事務所へ

古物商許可の取得から各種変更届まで、
迅速・丁寧にサポートいたします。

✅ 書類作成丸ごと対応
✅ 平日忙しい方も安心
✅ オンライン相談可能

「まずは相談だけ」という方も大歓迎です。

お気軽にお問い合わせください。


松浦正樹行政書士法務事務所
古物商許可・営業許可専門サポート

📩 お問い合わせはホームページまたはお電話にて

コメントを残す

古物商許可サポート                        愛知県一宮市の行政書士 松浦正樹行政書士法務事務所をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む