「古物商許可って取る価値あるの?」
「申請費用はすぐ回収できるの?」
「せどりやリサイクル業で本当に儲かるの?」
これから古物営業を始める方にとって、**一番気になるのは“元が取れるのかどうか”**ではないでしょうか。
本記事では、
✅ 古物商許可の開業コスト
✅ 初期費用の内訳
✅ 利益モデルの具体例
✅ どれくらいで元が取れるのか
✅ 失敗しやすいパターン
を、行政書士の視点から分かりやすく解説します。
古物商許可の開業コストはいくらかかる?
まずは、古物商許可取得にかかる費用を見ていきましょう。
① 許可申請費用(法定費用)
- 申請手数料:19,000円
※不許可でも返金されません。
② 必要書類取得費用
- 住民票:300円前後
- 身分証明書:300円前後
- 登記されていないことの証明書:300円前後
合計:約1,000円〜2,000円程度
③ 標識(古物商プレート)作成費
- 約3,000円〜10,000円
④ 行政書士に依頼する場合
地域や内容によりますが、
- 取得代行費用:40,000円〜80,000円程度
✅ 合計開業コストの目安
| 自分で申請 | 約25,000円〜35,000円 |
|---|---|
| 専門家に依頼 | 約70,000円〜100,000円 |
つまり、10万円以内でスタート可能なビジネスです。
古物商許可は何ヶ月で元が取れる?
では、実際どれくらいで回収できるのでしょうか?
ここでは代表的な収益モデルを見てみましょう。
【モデル①】せどり・転売ビジネスの場合
▼ 例
- 月間売上:30万円
- 粗利率:20%
→ 月利益:6万円
✅ 申請費用は「1ヶ月以内」に回収可能
【モデル②】中古ブランド品買取販売
▼ 例
- 1商品あたり利益:1万円
- 月10件販売
→ 月利益:10万円
✅ 開業初月〜2ヶ月で回収可能
【モデル③】副業レベルの場合
- 月利益:2万円
✅ 約3〜5ヶ月で回収可能
古物商許可は“利益率が高いビジネス”である理由
古物営業は、
✅ 在庫回転が早い
✅ 利益率が高い商品がある
✅ 小資本で始められる
✅ 固定費が低い
という特徴があります。
特にネット販売(メルカリ・ヤフオク・Amazon)と相性が良く、
副業からスタートしやすい点が大きなメリットです。
ただし、こんな人は元が取れません
以下のケースは注意が必要です。
❌ 市場調査をしていない
❌ 価格差だけで参入する
❌ 在庫管理ができない
❌ 法令遵守を軽視している
特に、古物営業法違反で営業停止になるとすべてが無駄になります。
古物商許可を取らずに始めるリスク
最近よくあるのが、
「副業だから大丈夫」
「バレなければ問題ない」
という誤解です。
しかし、無許可営業は3年以下の懲役または100万円以下の罰金という重い罰則があります。
リスクを考えれば、早めに取得する方が圧倒的に安全です。
古物商許可は“ビジネスの土台”
許可を取ることで、
✅ 信用が上がる
✅ 法人化しやすくなる
✅ 取引先との契約がスムーズ
✅ 事業拡大が可能
単なる許可ではなく、事業の基盤になります。
よくあるご相談
松浦正樹行政書士法務事務所には、
- 本当に古物商許可が必要か分からない
- 副業でも必要?
- 自宅で取得できる?
- 法人化する予定だがどうすればいい?
- せどりでも必要?
といったご相談が多数寄せられています。
古物営業はスタートを間違えると後で修正が大変です。
失敗しない古物商許可取得なら
松浦正樹行政書士法務事務所では、
✅ 古物商許可申請代行
✅ 営業所要件チェック
✅ 法人設立+許可取得サポート
✅ 取得後の変更届サポート
までワンストップで対応しております。
「自分でやろうとして不備で時間を失う」よりも、
確実にスムーズに取得する方が結果的に早く元が取れます。
まとめ|古物商許可は十分に元が取れる
✅ 開業コストは最大でも10万円前後
✅ 早ければ1ヶ月で回収可能
✅ 副業でも数ヶ月で回収可能
✅ 無許可営業のリスクは大きい
古物商許可は、非常にコストパフォーマンスの高い許可です。
これから古物ビジネスを始める方は、早めの取得をおすすめします。
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