「古物商で年商1000万円って現実的ですか?」
「せどりや中古販売でそこまでいけますか?」
「副業でも可能でしょうか?」
古物商許可のご相談の中でも、
最近特に増えているのがこの“収益に関する質問”です。
結論からお伝えします。
✅ 結論:古物商で年商1000万円は十分可能です
ただし、
✅ 何を扱うか
✅ 利益率はどれくらいか
✅ どの販売チャネルを使うか
✅ 在庫回転率はどうか
によって難易度は大きく変わります。
「古物商を取れば自然に1000万円いく」という話ではありません。
しかし、正しく設計すれば十分射程圏内です。
✅ 年商1000万円の現実的な数字感覚
まず、数字で考えてみましょう。
年商1000万円 = 月商 約83万円
例えば、
✅ 利益率20%の場合
月商83万円
→ 月粗利 約16万円
✅ 利益率30%の場合
月商83万円
→ 月粗利 約25万円
副業レベルでも、
十分現実的なラインです。
✅ 年商1000万を達成しやすい商材
実務上、伸びやすいのは次のジャンルです。
✅ ブランド品(バッグ・時計)
✅ 中古家電
✅ ゲーム・ホビー
✅ 古着
✅ 工具類
✅ カメラ機材
特に、
✔ 単価が高い
✔ 利益率が高い
✔ 回転率が良い
この3つが揃うと、年商1000万は見えてきます。
✅ 副業でも可能?
はい、可能です。
実際に多いのは、
- 会社員の副業せどり
- 専業主婦の在宅販売
- 退職後の個人事業
月商50万〜100万規模まで伸ばす方は珍しくありません。
ただし、副業の場合は
✅ 仕入れ時間
✅ 在庫管理
✅ 発送体制
✅ 税務処理
を整える必要があります。
✅ 年商1000万を目指すなら避けるべき失敗
よくある失敗例はこちらです。
❌ 無許可で始めて後から慌てる
❌ 営業所要件を理解せず申請
❌ 品目選択を間違える
❌ 法人化のタイミングを誤る
❌ 税務を後回しにする
特に怖いのは、
売上が伸びてから違法状態に気づくケース
です。
規模が大きくなるほど、
リスクも大きくなります。
✅ 年商1000万を超えたら考えるべきこと
売上が伸びると、次のステージが見えてきます。
✅ 法人化
✅ 複数営業所
✅ 卸売取引
✅ 古物市場参加
✅ 海外販売
このタイミングで、
✔ 許可区分の見直し
✔ 変更届
✔ 管理者体制の整理
が必要になります。
最初の設計が甘いと、
後から大きな手間になります。
✅ 古物商は“許可を取って終わり”ではない
年商1000万を目指すなら、
✅ 台帳管理
✅ 本人確認義務
✅ 表示義務
✅ 変更届出
これらを正しく運用することが前提です。
規模が大きくなるほど、
警察の立入確認の可能性も高まります。
✅ 古物商で成功する人の共通点
実務上、伸びる方には共通点があります。
✔ 最初にきちんと許可を取る
✔ 将来を見据えた営業所設計
✔ 品目選択を戦略的に決める
✔ 早めに法人化を検討
✔ 税務と法務を同時に整える
“勢い”だけで始める人ほど、途中で止まります。
✅ 松浦正樹行政書士法務事務所では
当事務所では、
✅ 古物商許可の新規取得
✅ 副業向け営業所チェック
✅ 年商拡大を見据えた品目設計
✅ 法人化に伴う再取得サポート
✅ 変更届・追加営業所対応
まで一貫してサポートしています。
✅ こんな方はご相談ください
- 古物商で本気で年商1000万を目指したい
- 副業から拡大を考えている
- 法人化を検討している
- 許可区分が今のままで良いか不安
- すでに売上が伸びてきている
「まだこれから」の段階でも大丈夫です。
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松浦正樹行政書士法務事務所
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